葉崎市物…「ヴィラ・マグノリアの殺人」「古書店アゼリアの死体」「猫島ハウスの騒動」 葉村晶シリーズ…「プレゼント」「依頼人は死んだ」「悪いうさぎ」 杉原渚シリーズ…「クール・キャンデー」「血文字・パズル」(アンソロジー) この他にもシリーズ分けができると思いますが、彦坂夏見を中心として複数の作品にまたがって登場する人物が多いため、少々困難。